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与三兵衛物語〜愛と死の伝説〜

与三兵衛物語〜愛と死の伝説〜

今からおよそ四百年程前の慶長十六年。

尾張藩普請奉行、伊那備前守忠次は官命により、 氾濫する木曽川に堤防を築こうしていた。 しかし何度も水が溢れ、工事はいっこうに進展しない。
この築堤工事は、犬山から弥富にかけての十三里。 中でも総本陣が置かれている小信村は小信中の坊、 他所の工事が完成しても、小信堤だけは工事を始めると大雨が降り、風が吹きなかなか進まない。

この地には古来よりある伝承があった。 小信中の坊は川の主、八大龍王のちょうど喉口にあたる場所だという。 工事によって、その喉口に土砂や杭が打ち込まれるとあっては、龍神様の怒りはごもっとも。 大雨を呼び大洪水を引き起こし、工事が進まないのも当たり前ではないか。

この怒りを鎮める為に一人の男が自ら人柱となった。 そしてこの犠牲により築堤工事は完成し、稔り豊かな濃尾平野が生まれる事となる。

川と戦い、自然と戦った村人達の物語。 その中で人と人との情愛を詞いあげた与三という男。
彼こそ荒れ狂う川に身を没して龍神を鎮めたその人である。

日時 平成28年4月24日(日)
場所 一宮市尾西市民会館
入場料 A席:3,000円 B席:2,500円
主催 劇団三喜
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